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メタルギアシリーズリンク ナンバリング スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 ナンバリング 設定上の時系列は『MGS3』→『MPO』→『MGS PW』→『MGSV GZ』→『MGSV TPP』→『MG』→『MG2』→『MGS』→『モバイル』→『MGS2』→『MGS4』→『MGR』の順。 ただし『MPO』『モバイル』『MGR』は「小島秀夫監督作品ではない」という理由から、正統なシリーズ作品群「メタルギアサーガ」には含まれない扱いとなっている。 機種 タイトル 略称 概要 判定 本編シリーズ MSX2 メタルギア MG 「MSX2では撃ちまくるゲームは作れない」という逆転の発想から生まれた名作。『MGS』以降もお馴染みのギミックがすでに多数登場する。 なし FC メタルギア ハード性能ゆえかシステムや演出が簡略化されてしまい、苦しい出来となる。しかし海外ではヒットし、皮肉にもシリーズ続行の遠因となった。 ク GC メタルギア スペシャルディスク 『ツインスネークス』限定版にのみ付属したソフト。FC版の移植に加え、特典映像を収録。 携帯 メタルギア 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 MSX2 メタルギア2 ソリッドスネーク MG2 コナミにとってMSX2で最後の作品。初代『MG』のシステムを引き継いだ続編。 良 携帯 メタルギア2 ソリッドスネーク 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 PS メタルギアソリッド MGS 『メタルギア』が復活。20世紀最高と称されたシナリオと、3D空間を活かした演出が人々を魅了した。 良 PS メタルギアソリッド インテグラル 難易度設定やトレーニングモードの拡張など、追加要素を加えた完全版。 GC メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス MGS TTS 『MGS2』のシステムを基にしたリメイク作。ある場所にマリオとヨッシーが登場。グラフィックは好評だが英語のみのボイスや操作性など所々に残念な要素が見え隠れする。 劣化 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド(マスターコレクション版) DL専売。『MGS1』にシナリオブックなどを加えた移植版。『インテグラル』や欧米専売のVRトレーニングも収録。 PS2 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ MGS2 新キャラ・雷電とソリッドのダブル主人公。システム周りは前作から大幅にパワーアップ。賛否が分かれる面もあるが、トリッキーながら前作同様に優れた作品。 良 PS2 メタルギアソリッド2 サブスタンス アレンジ版。『インテグラル』同様、英語音声・日本語字幕のみ。ミニゲームやVRミッションも追加。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(マスターコレクション版) DL専売。『MGS2』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS2 メタルギアソリッド3 スネークイーター MGS3 主人公はソリッドの親であるネイキッド・スネーク。シリーズの原点を描く過去編。さらに進化したシステムと、燃える・笑える・泣けるストーリーが魅力。 良 PS2 メタルギアソリッド3 サブシスタンス オンライン対戦モード「メタルギアオンライン」などの追加要素を加えた完全版。廉価版では『スネークイーター』名義に戻り、一部の要素が未収録となっている。 3DS メタルギアソリッド スネークイーター 3D MGS3D リメイク作。3DSの機能を活かしたシステムを多数採用。ケロタンの代役でヨッシーがゲスト出演。広大なジャングルや、迫力たっぷりのムービーが立体視で楽しめる点は非常に好評。一方で、携帯機でのリリース故か処理落ちがオリジナル版より増えてしまっている。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド3 スネークイーター(マスターコレクション版) DL専売。『MGS3』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS3 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット MGS4 ソリッド、さらにネイキッドを含めた2人のスネークのサーガがついに完結。しかし、始まったのは「ゲームの逆襲」ではなく「ムービーの侵略」だった。シリーズの物語を全て把握していることが前提の作品であるため、過去作の事前プレイが推奨される。 なし PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー MGS PW 小島監督自ら手掛けた『MGS3』の正式な続編で、後述する『MPO』の実質的な続編。『MPO』から色々と発展した一方で、作業感が強いという難点もある。 なし PS3/360 メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション MGS PW HD 『PW』をHDリマスター化。PS3版はPSP版とトランスファリングでのセーブデータ共有に対応。 PS4/One/PS3/360/Win メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ MGSV GZ 『PW』の後日譚であると同時に『MGSV』のプロローグにあたる作品。シリーズで初めてオープンワールドを採用し、本格的な潜入アクションが盛り込まれた。 良 メタルギアソリッドV ファントムペイン MGSV TPP 『GZ』から9年後を描く『MGSV』本編。シリーズで最も陰鬱なテーマが描かれる。小島プロダクションは本作を最後に消滅し、『PW』と『MG』を繋ぐストーリーは不完全燃焼に。 なし 外伝 PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス MPO 敵地で誘拐した兵士で部隊を編成。『MGS3』の後日譚。メインの話にはあまり関わらない外伝だがクオリティは高く、システムとストーリー面も良好。 なし PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス + MPO+ 対戦・兵士収集に特化した『MPO』の拡張ソフト。セーブデータは引き継ぎ可能。 携帯 メタルギアソリッド モバイル 『MGS』と『MGS2』の間に起きたとある出来事を描く、携帯電話オリジナル作品。 PS3 メタルギアライジング リベンジェンス MGR プラチナゲームズとの合作によって「キレた」メタルギア。主人公は雷電。『MGS4』の後日譚だが、内容はステルスではなく斬撃アクション。元々は『MGS2』の後日譚『メタルギアソリッド ライジング』として開発されていた。 良 カップリング・オムニバス PS2 メタルギア・メタルギア2 20周年パッケージの『MG3』に付属した『MG』『MG2』のカップリング移植。元々は同じディスクに収録されていたが、なぜか同パッケージから分けられた。 PS3/360/PSV メタルギアソリッド HD エディション MGS HD 『MGS2』『MGS3』をHD化。『サブシスタンス』準拠のため『MG』『MG2』も収録。PS3版は『MGS』のDLコードを同梱し、PSV版との「トランスファリング」を実装。 良 PS4/One/Win メタルギアソリッドVグラウンド・ゼロズ + ファントムペイン 『MGSV GZ』と『MGSV TPP』の両作品をカップリング。本編に加え配信された全DLCが収録されている。One版はDL専売。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク MSX2版『MG』『MG2』+シナリオブックなどを収録。マスターコレクション版『MGS1』に付随。 メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1 『MG MG2』および『MGS1』〜『MGS3』のマスターコレクション版のセット。各作品のバンドル扱いだが、パッケージ版は1つのメディアにまとめられている。 良 スピンオフ 『MG』から分岐した「ザンジバーランド騒乱が起こらなかった」時間軸の物語。 設定上の時系列は『MG』→『MGGB』→『MGA』→『MGA2』の順。 機種 タイトル 略称 概要 判定 GBC メタルギア ゴーストバベル MGGB 『MG』の流れを汲む初の携帯機作品。あらゆる面でGBC屈指の完成度を誇る隠れた名作。 良 PSP メタルギアアシッド MGA シリーズ初のカードによる戦略ゲームで、そのシステムや完成度の高いシナリオは好評。 良 メタルギアアシッド2 MGA2 「アシッド、進化極まる」のとおり、システムが圧倒的進化を遂げた『アシッド』の続編。 良 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 NES Snake s Revenge 日本未発売。FC版『MG』の続編。高難易度だが、システム周りは初代から正統進化。本作を機に本家の続編が開発された。故に、シリーズ化のきっかけを作った影の功労者でもある。 良 PS2 ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2 『MGS2』の設定資料集。『MGS2』の完全版『サブスタンス』との連動要素もある。 PSP メタルギアソリッド バンドデシネ コミック版『MGS』を原作としたデジタルコミック作品。『MGS2』を描いた2作目はDVDで発売され、そちらにも本作がフルボイス化して同梱されている。 iOS メタルギアソリッド タッチ 『MGS4』を舞台としたタッチシューティング。 AC メタルギア アーケード オンライン対戦型3Dガンアクション。備え付けの3D眼鏡により立体視を可能としている。 PS4/One/Win メタルギア サヴァイヴ 小島秀夫退社後に制作され、ストーリー上本編シリーズとの繋がりはほぼ無い。サバイバルゲームとしてのシステムは荒削りではあるが、1つの作品として見どころはある。その一方で企業内のゴタゴタが原因なのか、迷走が否めない作品なってしまっている。 シリ不 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 小島秀夫監督・小島プロダクション関連 PC-98/PCE/PS/SS スナッチャー 小島秀夫監督作品。『MG』がスターシステム的に出演。後に『MGS4』にて逆輸入される。 良 PC-98/3DO/PS/SS ポリスノーツ 小島秀夫監督作品。『MGS』にて劇中劇扱いを受けた。『MGS4』ではモチーフとしたキャラクター達も登場している。 良 GBA ボクらの太陽 小島秀夫監督作品。シリーズを通してプロデューサーも勤めている。 良 続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~ スネークらしき人物がカメオ出演。 良 DS ボクらの太陽 Django Sabata 『MGS4』に本作をモチーフとする装備品が登場。 シリ不 PS2 ZONE OF THE ENDERS 小島秀夫監督作品。『MGS2』の体験版が付属。『MGS3』のあるシーンに主人公ロボがフィギュアとして登場。『MGSV TPP』に主人公ロボをモチーフとする装備品が登場。 なし PS3 ZONE OF THE ENDERS HD EDITION 上記『Z.O.E』のリマスター版を収録。『MGR』の体験版も付属。 良 PS4/Win Death Stranding 小島秀夫監督作品。新生コジマプロダクションの第1作。『メタルギア』シリーズと日本語版のキャストが一部共通している。 なし PS5/Win Death Stranding Director s Cut 上記の完全版。 コラボ作品・ゲスト出演 GBA コナミワイワイレーシング アドバンス サイボーグ忍者が「ニンジャ」名義で出演。 PS2/GC エボリューション スケートボーディング 『MGS2』からソリッド・スネーク、雷電がゲスト出演。 ドリームミックスTV ワールドファイターズ ソリッド・スネークが参戦。 なし PS2 サルゲッチュ3 コラボゲーム「メサルギアソリッド」を収録。ソリッド・スネーク、キャンベル大佐がゲスト出演。 良 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010年12月からコラボクエストを配信。このクエストで得られる専用素材で本シリーズにちなんだ装備が生産可能。 良 DS ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート ソリッド・スネーク、オールド・スネーク、ビッグボスが登場。 良 PS3/PSV プレイステーション オールスター・バトルロイヤル 『MGR』の雷電が本編に先駆けて参戦。 なし Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R Ver.2.1でソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 なし PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R オンライン ソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ネイキッド・スネーク、オールド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『X』『SPECIAL』にスネーク(*1)がファイターとして参戦。アイテムやコレクション要素として他の人物やメタルギアもゲスト出演。 シリーズ概要 兵士として身を隠しながら潜入任務を遂行するステルスアクションゲームシリーズ。 ミリタリー分野のゲームではあるが、プレイヤーの装備は限られているため、敵を倒すことよりも「いかに敵に見つからないか」が重要になる。 この型破りなゲームシステムは登場時から話題になり、PS向けの『MGS』でその名を広く知らしめた。 一部の外伝的作品を除いてプレイヤーキャラクターには「スネーク」というコードネームが与えられており、初期作で中心的に描かれる「ソリッド・スネーク」をはじめ複数人の「スネーク」による戦いの歴史を描く(*2)。 舞台はいずれも第二次世界大戦終結後の現代世界がモデルで、核兵器や遺伝子操作といった今なお国際問題とされる事物をストーリーに落とし込みつつ、タイトルにもなっている二足歩行型兵器「メタルギア」など架空の組織・技術も登場させている。 作品毎に様々なテーマを持つメッセージ性の強い作品だが、シリーズとして共通するテーマは「反戦反核」である。 映画的手法によってシリアスで壮大なストーリーをドラマチックに描く一方、ゲームとしての小ネタ、お笑いの要素も多数盛り込まれているのも特徴である。 コナミ内の「小島プロダクション」にてクリエイターの小島秀夫氏による監督のもと制作されてきたが、2015年にコナミ内の制作体制が変更されたため同プロダクションは事実上消滅し、その後小島氏もコナミを退社している。 以降はシリーズ本編としての新作は移植・リメイクにとどまっており、小島氏もシリーズに関与しない姿勢を示している状態である。
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「今から見せてやる、21世紀を導く悪魔の兵器をな!」 『メタルギア』シリーズに登場する核搭載二足歩行型戦車。 「金属の歯車」の意味を持つ兵器「メタルギア」。 様々な状況・地形から核ミサイルを発射する事ができる二足歩行型の戦車であり、単独での作戦行動も可能。 これにより、全世界の核バランスに大きな影響を与えた。種々の補助武器も装備する事ができる。 開発された時代や機種ごとの運用方針によって、多様な種類が存在する。 「REX」はシャドー・モセス事件(『メタルギアソリッド』)に登場。 名前の由来は、第二次世界大戦中に連合国側が日本の戦闘機「強風」に対して与えたコードネーム「Rex」から。 また、その姿が肉食恐竜のティラノサウルスレックスを思わせる外見をしている事からも来ているとも思われる。 作中では2005年に、アメリカ陸軍(及びDARPA)国防高等研究計画局))とアームズ・テック社が共同で開発。 アームズ・テック社は科学者ハル・エメリッヒ(通称「オタコン」)(CV: 田中秀幸 )に、 TMD(戦域ミサイル防衛)用の撃墜弾体射出システムのプラットフォームと偽って設計させた。 装備品は撃墜弾射出用レールガン、FCS(射撃統制システム)制御30mm多銃身機関砲、FEL(自由電子レーザー)砲、対戦車誘導弾。 しかし「撃墜用」とされたレールガンは、実際には核弾頭を射出し、高い加速力によって世界のどこへでも弾頭を到達させる核砲弾射出システム用の武装。 原理的には大砲と同じであるため、ロケットを使用せずに核弾頭の大陸間到達が可能で、弾道ミサイル警戒システムでは探知不可能。 核弾頭自体にもレーダー反射断面積(RCS)低減や電波吸収素材(RAM)の使用など各種の撹乱技術が使用されており、 これらの特徴からオタコンは「ステルス核」と形容していた。 更に砲弾には地中貫通式爆弾としての特性も持たされており、核を使われる方からしてみれば、「悪夢」としか言い様がない代物である。 加えて弾頭を目標へ到達させるのに弾道ミサイルや爆撃機を使用しない為、(詭弁ではあるが)戦略兵器削減条約にも抵触しないとされている。 機体自体の密閉性も高く、堅牢な複合装甲を装備しているため外部からの攻撃を通さないが、 オタコン自身の「人も兵器も弱みが無いと可愛くない」というファッキン・バカテラスな美学から、 情報収集はレーダー等の各種センサーのみに頼るという弱点が意図的に盛り込まれた。 いざと言う時はそれらが集約されたレドームを本体に収納して防御する事も出来るのだが、収納する速度が結構遅い。 そしてレドームを失うと外部の状況が全く把握できなくなるため、搭乗者はコクピットを解放して操縦を行う事を強いられる。 ついでに言うとカタログ性能はアームズ・テック社の誇張があり、実際のレールガンの射撃精度は高くない (まぁ使うのが核弾頭だし、精度が低くてもそんなに問題無いけど)。 なお1964年のソ連において、核搭載二足歩行戦車の発案者であるグラーニンによって、このREXと姿が酷似する二足歩行戦車の設計図が登場している。 だが、この草案が直接REXの開発に繋がっているかは作中でも定かになっていない。*1 ただし、技術情報そのものは1964年の「スネークイーター作戦」以降にアメリカへある手段で渡っている。 + 作中での扱い(ネタバレ注意) 作中ではグレイ・フォックスによってレーダードームが破壊されたため、操縦席を開口した状態で戦闘を続行するが、 操縦席のリキッド・スネークと計器を攻撃され、断末魔の叫びを上げて活動を停止した。 その後は、事件の舞台であるシャドー・モセス島の格納庫内に放置。 続編に当たる『MGS4』では再びモセス島を訪れたソリッド・スネークとオタコンの操作する「メタルギアMk.III」により、 輸送機の機内から制御プログラムをエミュレートして再起動、リキッド・オセロットの駆る「メタルギアRAY」と対決する事になる。 実はシリーズ中、プレイヤーが「メタルギア」を操作できるのはこれが初めてだったりする。 白兵戦に陥った時の事を考えたオタコンの独断で、体当たりや胴体関節での噛み付き(この時の動きは正に肉食恐竜)、 至近距離からレーザーやミサイルを乱射するといった格闘用の動作が開発段階で秘密裏にプログラムされており、 RAYほどの跳躍力ではないが多少の高さのジャンプをする事も可能。対メタルギア兵器であるRAYとの決戦にも勝利したが、 整備もされず長年放置されていた物を無理矢理動かしたツケが回り、戦闘終了後に機能停止した (小説版によると、最後まで動かせたのはオタコンが陰から猛サポートを行ってくれたからであり、 起動の時点で動く度にあちこちのパーツが壊れていったと言う)。 『メタルギアソリッド』でのREX 『MGS4』でのREX VS RAY なお、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、シャドーモセス島ステージの背景として出演。 制限時間が少なくなるとガレージを破りその姿を現す。REXの他に後継のRAYや月光もランダムで出現する。 『SP』ではスピリットとしても登場。走行弱化のデメリット効果があるが、その分3つのスロットと高めのスペックを併せ持つ。 (以上、wikipediaより転載・改変) + 「やめてくれ おい…現実とは思えん…」 どうやら、現実にそのような生物が存在していたようである。 コスタリカ沖に存在すると伝承される怪物の島「イスラ・デル・モンストリオ」。 その地にREXそっくりの鋼鉄の牙王、「ギアレックス」は生息していた。 というのはまあ、『メタルギアソリッド ピースウォーカー』での『モンスターハンター』とのコラボである。 そしてTGS2010の『モンスターハンターポータブル3rd』のステージで、MGSメインテーマが流れた。 しかしモンハン本編での登場は叶わなかった。 MUGENにおけるメタルギアREX bartlett氏による3DCGを2Dに落とし込んで製作されたものが公開されている。 非常に大きく、リーチの長い中距離キャラ。『MGS4』の時と同様に格闘も行う。 基本的な動きはほぼ再現されており、噛み付いてレーザー照射・地面に叩き付けてミサイル乱射などのアクションも原作通り搭載。 射撃で牽制したりバックステップで距離を取りつつ、近付いてきた敵を蹴り飛ばしたり超必殺投げを決めたりするのが主な戦法になる。 防御面では、常時ハイパーアーマーで投げが効かない。 食らい判定は本体とレドームで別々に存在している。所謂レオパルドン形式。 この食らい判定はそれぞれ性質が異なり、本体は硬いがレドームの方は柔らかめとなっている。 また、ハイパーアーマーの弱点である超多段ヒット技を無効化するシステムを搭載している。 この特性によりゼットンのファイナルビームやスーパーメカ翡翠の花火も耐える。 というか、超多段ヒット無効が発動すると同時にゲージMAX&凄まじい攻撃力補正がかかるため、 花火を撃った途端にREXが狂キャラと化す。 超多段ヒット無効が発動した様子(最後の3試合) …だったのだが、最新バージョンでは主にAIが強化され、引き換えにシステム面では大きく弱体化されているとの事。 念願のレールガン追加 出場大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ハイスピードメカアクション杯 MUGENモーターショー 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 出演ストーリー すごいよ!!七夜さん *1 展開からすると「初代メタルギア(TX-55)」の設計図が登場するべき場面であるが、 「初代を知らないMGSからのファンには、REXの方が馴染み深いだろう」と思って敢えてREXに似せたのかも知れない。 或いは「TX-55」や「改D」は、この設計図の記憶を元に「OUTER HEAVEN」が独自開発したのだろうか。 シリーズものの陥りやすいパラドックス…と言いたい所だが、 後付けでTX-55より古い「RAXA」だの「ZEKE」だのが存在する事になったので、突っ込むだけ無駄である。 …と言うか元祖であるMSX版『メタルギア』『メタルギア2』、 小島氏が関わっておらず劣化移植とされているファミコン版『メタルギア』及びアメリカ製の続編『Snake's Revenge』 (アメリカでNSC版(ファミコン版)がヒットした事で『リベンジ』が作られ、それを聞いた小島氏が改めてMSX版『2』を作ったと言う順番になっている)、 そして『MGS』以降はそれぞれパラレル設定と明言されている。 そもそも『MGS』以降の重要事項であるクローンネタが旧作では欠片も存在せず。 初代でのビッグ・ボスにとってスネークは、 「上がアウターヘブンを調査しろと煩いが秘密がばれると不味いな。そうだ「調査はしましたが何も見つかりませんでした」と言う事にしよう。 そう言えば新入りがいたな、奴を使えば旨い具合に失敗してくれるだろう」 と言う扱いである(ソルジャー遺伝子云々な話があるなら、スネークが(表向きの)任務を成功してしまう可能性は少なくないはずである)。 そして作戦を成功してしまった(=アウターヘブンを壊滅させた)スネークに逆ギレして、アウターヘブン首領と言う正体を自ら明かし襲い掛かってくる事に。
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【作品名】メタルギア ソリッド 【ジャンル】小説 【名前】メタルギアREX 【属性】核兵器搭載の二足歩行兵器 【大きさ】全長12m、幅6m 【攻撃力】 12.7mm口径機関銃 機体前部に取り付けられた機関銃。威力などは現実相応。 ファランガ‐F無線誘導対人ミサイル・ランチャー 読んで字のごとく、対人用のミサイル。威力などは現実相応。 アームズ・テック・インターナショナルV17バルカン・キャノン・シアリング・レーザーストーム・ハイ・エネルギー・カッター 前方のあらゆるものを"細切れ"にする強力なレーザーカッター。 あらゆるものを細切れにすると明記されているので、実在の兵器相応の強度のものは切断できるだろう。 大きな格納庫の端まで届くので、射程は数十メートルほどあるか。 18.5mmレールガン"未亡人製造機(ウィドーメイカー)" B61-13サーフェス・ピアシング戦略核爆弾を装填されたレールガン。 完全防備された地下基地を貫通できる核弾頭で、現実相応なら最大で初期型原爆の22~23倍の威力がある。 レールガンの射程は12000km以上。弾速は不明だが通常の砲弾以上はあると思われる。 【防御力】スティンガーミサイルの直撃に耐える 【素早さ】歩行速度は鍛え抜いた人間が走って逃げられる程度 パイロットの反応は、銃弾を剣で弾ける忍者と格闘が出来る相手と互角 【特殊能力】音響効果があり「吼える」ことができる 【長所】長射程の核弾頭 【短所】携行可能な兵器で撃破された 【備考】ラスボスが乗り込んで主人公を襲った 79スレ目 10 :格無しさん:2011/02/25(金) 22 57 46.51 ID mVCXuO2Z [8/10] メタルギアREX 核弾頭は目の前の奴に使うと自爆なのでほぼ使用不能 ×>万華鏡のニュクス:銃効かないし凍結負け ×>心:銃は煙で防がれる 移動が遅いので煙でバラバラ負け ○>ミルドレッド・アヴァロン>ドラゴン無頼 :先手で機関銃とミサイルランチャーで勝ち ×ルゥリッヒ・バラハ:反応は勝っているが硬すぎる。バリアをカッターで切れないので接近されて負け ○>大牙>聖女アニス :機関銃とミサイルランチャーからの接近カッター勝ち 万華鏡のニュクス >心>メタルギアREX
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+プロローグ・Aルート・Bルート [部分編集] 概要 正式名称は『[東方×メタルギア] METAL GEAR MIRAGE』(2020年4月28日)。 草薙みわが企画した作品。 PSゲームの「メタルギアソリッド」を元ネタにした東方二次創作。元ネタ通り、ストーリーの途中で分岐があり、AルートとBルートに分かれるため動画の数的には3つ、プロローグも含めれば4つある。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢(男)・ヴェノム・スネーク:蜘蛛馬陸 リキッドスネーク、ネイキッドスネーク、オールドスネーク:イセアモア オセロット:是路出居 サイコ・マンティス:あびちぃ カズヒラ・ミラー:ネット依存者 バルカンレイヴン、サイボーグ忍者:ぱぴこ ジョニー、モスキート:大道勝己 森近霖之助:落ちている声を拾いました 博麗霊夢、女声ナレーション:つぎつね 八雲紫:みちゃ 霧雨魔理沙:レミ アリス・マーガトロイド:くりーふ 八意永琳 雪矢りゅう 河城にとり:モクタマコト先輩 洩矢諏訪子:橘香織 古明地さとり:弥蘭 八坂神奈子:みじゅこ 封獣ぬえ:粗茶 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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メタルギア検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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メタルギアシリーズ メインキャラクターソリッド・スネークその他 メタルギア FOXHOUND(MGS1)リボルバー・オセロット サンズオブリバティ(MGS2) コブラ部隊(MGS3) BB(ビューティー・ビースト)部隊(MGS4) METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS登場人物(MPO) メタルギア ライジング リベンジェンス雷電 デスペラード・エンフォースメント コメント コナミより発売のステルスゲーム。 大乱闘スマッシュブラザーズXにも任務?のためゲスト参戦しており、ポケモンとの共演を果たした。 メインキャラクター ソリッド・スネーク ドテッコツ ハガネール:てつへびポケモン→固体の蛇→ソリッド。余談だが、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するタダカツとの声優繋がり 技:あなをほる(ダンボール)/すてみタックル(犬ぞり) ディアルガ:こちらも、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するタダカツとの声優繋がり ゲッコウガ:忍装束(スニーキングスーツ)を装着。ベロマフラーはバンダナに見立てよう。 技:かげうちorだましうち(死角から急襲)/みずしゅりけん(ソーコムピストル)/えんまく(スモークグレネード)/うちおとす(スティンガーミサイル) NN ソリッド 性格:れいせいorしんちょうorまじめ 持ち物:ハチマキ系統(バンダナ)or回復系アイテム(レーション)orプロテクター(ボディアーマー)or毒消し(解毒薬) 個性:打たれ強い(拷問や敵の攻撃などに)or物音に敏感(潜入任務に於いて最も重要な要素の一つ)or考え事が多い 備考: その他 ギャラドス リキッド・スネーク 蛇っぽい水タイプ→液体の蛇→リキッド アーボック ネイキッド・スネーク 「初代」の「蛇」ということで。 エレキブル ヴォルギン みたまんま エルレイド(色違い) ライコフ 雷電と瓜二つなので キュウコン グレイ・フォックス そのまんまFOX、きつねのポケモンだから エルレイド 雷電 刀っぽいポケモン 見た目と名前ではサンダースでも ローブシン オールド・スネーク 『メタルギアソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』ではソリッド・スネークが老人化(進化)したので バニリッチ:ジョニー佐々木 パッチール:メリル・シルバーバーグ カクレオンorワルビアル:ドレビン 前者は商売人繋がり。特性へんげんじざい(手品の数々)推奨。後者はサングラスを掛けている姿から。 エイパムorヒコザルorリグレー:リトル・グレイ リグレーは猿では無いがリトル・グレイ(宇宙人)が名前の由来なので メタルギア メタグロスorディアルガ メタルギアREX ポリゴンZ 量産型メタルギアRAY ポリゴン2 シャゴホッド ダンバル メタルギアMk-Ⅱ エアームドorパルキア 海兵隊メタルギアRAY ジバコイル サイファー マルマイン グレネード、チャフグレネード、スタングレネード マタドガス スモークグレネード ドサイドン メタルギアコドク メタング メタルギア月光 機械系のポケモンじゃなければトゲキッスあたりが似ているのだろうか ↑ドサイドンでacidのメタルギア、コイル系統でサイファーとガンサイファーはどうだろう? あと見た目重視ならRAYはエアームドでもいい気がする。尻尾があるのは海兵隊のRAYだけだが。 歴代最強のメタルギアガンダーは何だろう、見た目重視だと機械じゃなくなる ルギアもRAYっぽいよな ↑↑REXだけにドラゴンタイプ付きのディアルガなんてどうだろう あとエンペルトをRAYにするのは?手の見た目と水陸両用=水タイプで機械=鋼 それと水圧カッター=ハイドロポンプが出来る ↑REXをディアルガにするならRAYはパルキアが適任だと思う。 鋼タイプは無いけど機械的なフォルムでRAYに瓜二つの見た目だし ハイドロポンプもできるし尻尾もある。個人的にはいいと思うんだが… FOXHOUND(MGS1) リボルバー・オセロット ペルシアン 性格:いじっぱり 努力値:攻撃特攻252 持ち物: 特性:テクニシャン 技:わるだくみ(そのまんま)いばる(これもそのまんま)ちょうはつ(これもry)いちゃもん(ry) スピードスター(SAAの兆弾)なきごえ(部下を呼ぶ時のアレ)おしおきor10まんボルト(拷問)ものまね(リキッドのドッペルゲンガー) メタモン デコイ・オクトパス ハッサム サイボーグ忍者 フーディン サイコ・マンティス サンダース♀ スナイパー・ウルフ ドンカラス バルカン・レイヴン メタグロス メタルギアREX(リキッド・スネーク) サンズオブリバティ(MGS2) ベロベルト:ファットマン ビーダル♀:フォーチュン(影分身・チャージビーム必須) マニューラ:ヴァンプ ハッサム♀:忍者(オルガ) ペルシアン:オセロット ハブネークorカイリキー:ソリダス・スネーク 前者はビッグ・ボスの完全なクローン=アーボックと同じ毒タイプの蛇+二刀流の使い手と言う点から。後者は腕四本とかパワードスーツから。ビルドアップ推奨。 ダーテング:天狗兵 トゲキッスorメガヤンマ:ハリアーⅡ ポリゴンZ:メタルギアRAY コブラ部隊(MGS3) ビークイン:ザ・ペイン こうげき+ぼうぎょしれいはもちろん、どくどくでじわじわ「痛み」を与えたいところ。 グライオン:ザ・フィアー アリアドスにしようと思ったけど、ステルス迷彩(砂隠れ)+ギロチンで「恐怖」を与えることができるのでグライオン採用。空中飛びまわれそうだし。きのみorたべのこしを持たせれば「腹が・・・減った」→「うまそうだな!」を再現。 モジャンボorダーテングorマスキッパorナッシー:ジ・エンド 森に溶け込み、ライフルスコープ(フォーカスレンズ)で狙いを定め、蛇に麻酔弾(ねむりごな)を撃ち込み「終焉」へと導け!ダーテングとナッシーはこうごうせいやだいばくはつが両方覚えられる。 ブーバーンorコータス:ザ・フューリー かえんほうしゃ器を装備。ロケット燃料(こだわりスカーフorネタならマグマブースター)でスピードアップし、3,2,1,イグニッションファイヤー! ……挑発で一応「憤怒」させられる。後者は頭の部分的。 ヨノワール:ザ・ソロー 雨乞いしてボスに交代→「彼が泣いている?」。思念波みたいの撃ってくるから、サイコキネシスあるといいかも。 ガルーラorハハコモリ:ザ・ボス 特殊部隊の「母」。前者は物理攻撃されたらCQCでカウンター(後者はしっぺがえし)。バンダナ(こだわりハチマキ)があるとなおよし? スネークと一対一で戦うからチームワークは得意じゃないのさ。 BB(ビューティー・ビースト)部隊(MGS4) オクタン:ラフィング・オクトパス 技:オクタンほう/からみつく/タネマシンガン ドンカラス:レイジング・レイブン 技:ねっぷう/かげぶんしん(ダミー)/そらをとぶ グラエナ:クライング・ウルフ 技:とっしん/はかいこうせん(レールガン) ハッサム:スクリーミング・マンティス 技:まもる(どんな攻撃も受け付けない) 当然全員♀にすること。 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS登場人物(MPO) ルカリオ:ロイ・キャンベル 持ち物は矯正ギプス この作品ではトラック運転しかしていない為技はなし ドーブル:ジーン 技:連続攻撃系(ナイフ攻撃)滅びの歌(演説) サイコキネシス(ESP) ギガインパクト(突進攻撃 使用後に動けなくなるのがミソ) 遺伝子繋がりでミュウ(滅び以外再現可能) 若本的な意味でハガネールでもよし ブーバーン:カニンガム レーザーっぽい技があればいいのだが無い為火炎放射で妥協 ユキノオー:パイソン 技:白い霧(液体窒素)氷の礫(液体窒素グレネード)タネマシンガン(アサルトライフル) 特性や白い霧で液体窒素充満の部屋を再現 ストライク:ヌル 技:辻斬り/切り裂く(ナイフ攻撃)守る(攻撃を受けない為) ここでは伏せるが後々のこともあるのでハッサムでもOK サーナイト:エルザorウルスラ 技:サイコキネシス(ESP) メタルギア ライジング リベンジェンス 雷電 サンダース:見た目と名前から。 技:こうそくいどう(ニンジャラン) でんじは(電磁グレネード) まもる(シノギ) レントラー:サムエル敗北後の黒いボディならこちら。図鑑説明的にもピッタリ(オーグメントモード) 技:ばかぢから ワイルドボルト アイアンテール どろぼう(斬奪) デスペラード・エンフォースメント カイロス:サンダウナー 巨漢のハサミ使い繋がりで。カウンター(爆発反応装甲)は覚えそうで覚えない。 技:ハサミギロチン シザークロス つるぎのまい まもる(シールド展開) インファイト(シールド展開→突進) ハハコモリ:ミストラル ボディライン繋がり。 技:リーフブレード/シザークロス/きりさく(ポールアーム「エトランゼ」) みがわり(仔月光) ロトム:モンスーン 磁力(でんき)で分離(ゴースト)するので。 技:シャドーボール(左手の法則だ!) みがわり/かげぶんしん(分離) エルレイド:サムエル・ホドリゲス(ジェットストリーム・サム) 白い剣士繋がりで。ただし刀は赤色ではない。 技:インファイト(溜め居合い斬り) れんぞくぎり サイコカッター つばめがえし ちょうはつ いちゃもん(無視は困るな) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ジーランス:メリル・シルバーバーグ -- (ラーの翼神竜) 2024-04-23 13 58 47 ラフィング・オクトパスはオトスパスでも合いそうです。 -- (ユリス) 2021-06-26 17 58 07 ソリッド・スネークはゴローニャ(アローラのすがた)でも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-06-24 22 04 20 ヨマワル:スカルフェイス -- (モウ・タクサン) 2020-11-14 23 19 29 草案 ダイアモンド・ドッグス(MG5) ギギギアル:〝ヒューイ"エメリッヒ チラチーノ:クワイエット マスキッパ:コードトーカー/ナバホの老人 ガーディorヨーテリーorワンパチ:ダイアモンド・ドッグ グラウンド・ゼロズの登場人物(MG5) インテレオン:〝パス・オルテガ・アンドラーデ"/パシフィカ・オーシャン チコリータ:〝チコ"リカルド・バレンシア・リブレ 名前ネタ アンノーンW ヤドラン(ガラルのすがた):目と指 ファントムペインの登場人物(MG5) フラエッテ:ストレンジラブ バチュル:〝ホワイトマンバ"/イーライ カラマネロ:第三の子供 相手を操る技がないのが惜しい メタルギアライジングリヴェンジェンス マヴェリック・セキュリティ・コンサルティング シュバルゴ:ボリス・ヴァチェスラヴォヴィチ・ポポフ プラスル マイナン:ジェミニ マッスグマ(ガラルのすがた)orルガルガン(まよなかのすがた):コートニー・コリンズ 前者は個性たべることがすき推奨。後者は使い手のライチとの声優繋がり エレザード:ケヴィン・ワシントン 使い手のシトロン同様運動音痴なので カクレオン:ヴィルヘルム・フォークト オーベム:LQ-84i「ウルフ」 デスペラード・エンフォースメント マッシブーン:スティーブン・アームストロング -- (ユリス) 2020-11-14 22 54 21 スネークは見た目からウーラオスも似合う。 -- (名無しさん) 2020-10-21 17 32 19 草案 メタルギアサヴァイヴ 登場人物 ニャヒート:キャプテン ロトム:ヴァージルAT-9 クリーチャー ワンリキー:ワンダラー ボスクリーチャー ダストダス:“塵の王” ガチゴラス:喰らうもの カラマネロ:凍てつくもの イカのような姿をしているが、氷技が覚えられない。 -- (ユリス) 2020-03-22 12 40 38 ジュナイパー→ジ・エンド又はスナイパーウルフ 前者は森の暗殺者のイメージ、光合成も使える。モチーフ動物が鸚鵡ではなくフクロウなのが残念 後者はスナイパーの名を持つので、性別はメスにして、残りの手持ちはルガルガンで埋める事 レントラー→オセロット 山猫ポケモン。技は辻斬り(ナイフ攻撃)や馬鹿力(CQCや挌闘技)を採用、残りの手持ちはルクシオで埋める ジャローダ→スネーク達(誰でもいい) 色違いのジャローダ→ザ・ボス コブラ部隊(蛇)の母、ひと睨みで敵を硬直させたりする威厳のあるポケモンなので似合うかと、性別はメスで エヴァ→ミミロップ、レパルダス 前者は女性らしさ、キックやパンチなどの技も使える。後者は隠密行動を行うスパイのイメージ、技はメロメロや誘惑などを搭載、特性は悪戯心で 雷電→ゲッコウガ スマブラには刀技があるが、本編に刀技がないのが残念 -- (名無しさん) 2019-08-21 18 32 20 草案 X.O.F(MGS5) ウツロイド:“スカルズ”パラサイトユニット -- (ユリス) 2019-03-01 22 06 17 ハリテヤマorダグトリオ:ソリッド・スネーク -- (シャーロ) 2019-03-01 17 29 57
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メタルギア検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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配信者名 『メタルギア主』 OPSではそのやりこみ度を視聴者に見せつけた テンポを気にしたプレイゆえに多々無謀なごり押しを見せる 押忍!番長ポータブルではdmc4主と通じるところがあるらしく意気投合していた 配信ゲーム METAL GEAR AC!D 2 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS 押忍!番長ポータブル PCスペック 実況方法 配信者URL 手鏡を使うため判別はわからないが、 スレに書き込まれたときは名前欄に配信するゲームが書かれていることが多い 備考 配信しているゲームを見るとPSPが多い そしていずれも意外とやりこんでいることが多い 配信者からのコメント等 視聴者からのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信者一覧
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メタルギアオンライン KONAMIより2008年7月17日発売されたPS3用ソフト 『メタルギア ソリッド4』に同梱されていた、 オンライン対戦用のスターターパックが単体で発売されたもの。 メタルギアの世界の中で最大16人でチームを組んで対戦で戦いましょう。
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登録日:2011/02/24(木) 15 21 21 更新日:2023/03/04 Sat 16 51 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6月12日サービス終了 何で先に逝っちまったんだー 幸運を MGO ゆとりギアオンライン ヌルゲー メタルギア メタルギアオンライン ロビー君 ロマン砲持ちの艦長 何故か使用禁止が多いSG 寒空の中半裸のジジイ 生き返る吸血鬼 篭りはキックします ←自軍はOK 腹を下す佐々木 自己中の巣窟 自重しないアタッチメント 自重しない雷の化身 ←化身さんパネェっす メタルギアオンラインはコナミデジタルエンタテインメントの小島プロダクションが開発した、メタルギアシリーズを元にしたオンラインゲームである。 本来のメタルギアシリーズを、インターネットに介し多人数同時プレイ用のオンライン対戦ゲームとして再構築したアクションシューティングゲームが『メタルギアオンライン』(MGO)である。 メタルギアソリッド3 サブシスタンス(MGS3)にもメタルギアオンラインはあったが、この項目ではメタルギアソリッド4(MGS4)の方を説明する。 MGS3のメタルギアオンライン(旧MGO)の後継となる作品で、『メタルギアソリッド4』に本作の「スターターパック」が収録された。 もちろん単体でも発売されているので、メタルギアシリーズには興味がないけどMGOだけが興味がある方はそちらをどうぞ。 旧MGOでは最大八人対戦であったが、今作では最大十六人対戦が可能。 また、仲間との連携を深める「SOP」やキャラクタの能力を上昇・拡張させる「スキル」などの新要素が追加された。 ○ルール デスマッチ (DM) 自分以外のプレイヤーは全て敵。 ステルスデスマッチ (SDM) 全員がステルス状態でのデスマッチ。 時間とともに行動範囲が狭くなるほか、アラーム機能があり、近くに敵がいる場合動く度にアラーム音が鳴る仕様。一度でも死亡すると復活することはできない。 シングルキャプチャーミッション(SCAP) 一つのケロタン(ターゲット)を全員が奪い合う。所持するとカウントが減っていき、最初に0にしたプレイヤーが勝利。 このルールでは倒した相手のカウントが減ってしまうという特徴があり、無闇に敵を倒していると不利な状況に陥る。 チームデスマッチ (TDM) レッドチームとブルーチームに分かれてのチーム戦。相手プレイヤーを1人倒せば相手側のチケットが1つずつ減っていく。 先に敵チームのチケットを0にした方が勝利、制限時間内に決着がつかなかった場合はチケットが多いほうが勝利となる。 キャプチャーミッション (CAP) レッドチームとブルーチームに分かれて、ステージ内にあるケロタンとガーコを巡っての奪い合い。 ケロタンかガーコを入手し、自陣にとどまり続けるとカウントが減っていき、先に0にしたチームの勝利。 両陣にターゲットを設置するとカウントがリセットされる。延長ルールが有効の場合はリセットされず、カウントが止まるのみ。 二つのターゲットを自陣に置くとカウントが減る速度が速くなる。制限時間内に決着がつかなかった場合はカウントが少ない方が勝利となる。 拠点制圧ミッション (BASE) レッドチームとブルーチームに分かれて、マップに点在する拠点を制圧していく。 全拠点を制圧するか、制限時間が終了した時点で制圧した拠点の数が多いチームの勝利となる。 拠点爆破ミッション (BOMB) 爆弾設置チームと爆弾解除チームに分かれ、設置チームは爆弾によってマップに点在する二つの内一つの拠点を爆破することで勝利となる。 解除チームは冷却スプレーにより設置された爆弾を凍結(解除)でき、爆弾の残数3を0にすることで勝利できる。 レースミッション (RACE) レッドチームとブルーチームに分かれ、レッドチームはガーコを、ブルーチームはケロタンを、それぞれのチェックポイントに規定回数通過させたチームの勝利となる。 チェックポイントは、一度通過する毎にランダムで位置が変更される。 レスキューミッション (RES) 攻撃チームと防御チームに分かれ、ガーコをめぐり争う。 攻撃チームは守備側陣地内にあるガーコを入手しゴールに持ち帰るか防御チームを全滅させることで勝利となり、制限時間終了時にガーコを所持していても勝利できる。 防御チームは制限時間までガーコを守りきるか、攻撃チームを全滅させれば勝利できる。一度でも死亡すると復活することはできない。 チームスニーキングミッション (TSNE) 潜入チームと防御チームに別れ、潜入チームはステルス迷彩が装備でき、ガーコとケロタンのどちらかをゴールに運ぶか、防御チームを全滅させれば勝利。 防御チームは、ガーコとケロタンを制限時間いっぱい守りきるか、潜入チームを全滅させれば勝利となる。 装備選択時、潜入チームはスタンナイフ以外の殺傷武器、防御チームはスタングレネードなどの非殺傷武器を選択できない。ただし、相手から奪い取ることは可能。 スニーキングミッション (SNE) レッドチームとブルーチームに、スネーク メタルギアMk.IIが加わっての三つ巴戦。 スネーク側はレッド・ブルーチームのプレイヤーを気絶させるかホールドアップさせてドッグタグを奪い、3枚入手すれば勝利。 レッドチームとブルーチームはスネークを規定回数殺害するか、制限時間が切れた時点で敵チーム殺害回数の多いチームが勝利。 インターバル (INT) 休憩時間 大体のルールが二ラウンド制である。 ○ドレビンポイント(DP) チームスニーキングミッション・スニーキングミッション以外のルールで設定することが出来る。 リスポン時の武器選択画面でカスタムパーツや武器の購入に使われる。 獲得した合計DPは画面右上に表示され、使用したらその分DPが差し引かれる。基本的には試合中に活躍することで手に入る。 獲得したDPは次ラウンドに持ち越すことが可能である。次ゲームに持ち越すことはできない。 ○SOPシステム SOPとは"Sons Of the Patriot"の略であり、MGS4本編にも登場する同名のシステムを元にしている。 一定の範囲内に味方PCがいる時にコネクトし、味方PCがチームカラーで点滅したら成功。 これによりコネクトした味方PCの輪郭がチームカラーで光って見え、壁越しでも表示される。他にも味方、自分が仕掛けたトラップが見えるようになる。 ○クラン プレイ時間が20時間以上、かつレベルが3以上のプレイヤーは、自らリーダーとなってクランと呼ばれるチームを創設できる。 他のプレイヤーを参加させて規模を拡大でき、独自のエンブレムを作って名前の横に表示させることも可能。 ○スキル PCにさまざまな能力を付加するシステム。 スキルをつけることによって、移動速度が上昇したり、特定の武器の反動が抑えられるなどの効果がある。 スキルにはそれぞれコストとレベルが設定されており、4コストまでのスキルを装備できる。 また、戦闘中に各スキルに応じた行動を行うことで、スキルの経験値(EXP)が上昇していき、新しくスキルを習得したり、レベルを上げられる。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いゲームなのに厨房の糞ガキばかりで色々と残念。 -- 名無しさん (2013-11-14 15 41 27) マナーなんて文字なかったな。荒らしクランとかマジキモかったわー。 -- 名無しさん (2014-03-17 17 50 17) 遂にⅤのMGOがスタートか。システムもだけど、また厨房だらけになるのかが不安だわー。 -- 名無しさん (2015-10-06 13 05 40) MGOに厨房湧かないなんてことはないから…そこらへんは諦めるしかない -- 名無しさん (2015-10-06 13 12 10) ↑×2 既に手遅れ。「屋根のある所で戦うようにして、フルトン回収を拒否する」っていう基本的な戦い方すらできずに突撃を繰り返して、潜入クラスに狩られてフルトンされて、ネット上で「潜入強過ぎてバランス崩壊してる」とかほざいてる奴ばっかり。 -- 名無しさん (2015-10-16 10 09 48) ↑本編のノリで戦っているんじゃないか? 本編のフルトンはワームホール(室内でも回収可能)になるから… -- 名無しさん (2015-10-16 11 05 59) 今じゃ重曹覚醒してるし潜入一強ではないだろ -- 名無しさん (2015-10-16 12 46 32) ↑3 そのガキ共は本編も突撃かまして最終的にチキンキャップ被ってクリアコースだろ。 -- 名無しさん (2015-10-16 13 13 08) 名前 コメント